CryptoGT(クリプトGT)の評判まとめ!メリット・デメリットも解説

「CryptoGT(クリプトGT)ってどんな取引所?」
「CryptoGT(クリプトGT)の評判を知りたい」

上記のようにCryptoGTに興味を持っているものの、どんな取引所か分からないため利用するか迷っている人がいると思います。

そんな方のために、本記事ではCryptoGTの評判や口コミを解説します。

これさえ読めば、

  • CryptoGTのメリットやデメリットが分かる
  • 実際に利用している人の評判からCryptoGTの使い勝手が分かる
  • CryptoGTに関する疑問を解決できる

ようになるので、ぜひチェックしてください。

ではまず、CryptoGTの基本情報を見ていきましょう。

目次
  1. CryptoGT(クリプトGT)はどんな取引所?基本情報まとめ
  2. CryptoGT (クリプトGT)の7つのメリットを解説!
  3. CryptoGT (クリプトGT)の3つのデメリットを知っておこう
  4. CryptoGT (クリプトGT)の評判・口コミを紹介!
  5. CryptoGT (クリプトGT)の口座開設・入出金の手順を解説!
  6. CryptoGT (クリプトGT)の取引開始方法を紹介!
  7. 【CryptoGT(クリプトGT)のQ&A】気になる疑問を解決しておこう
  8. CryptoGT (クリプトGT)の評判まとめ

CryptoGT(クリプトGT)はどんな取引所?基本情報まとめ

CryptoGT(クリプトGT)はどんな取引所?基本情報まとめ

通貨ペア71種類
最大レバレッジ500倍
手数料無料
証拠金維持率100%
追証なし
最低購入金額0.01btc
取引時間24時間取引可能
運営会社Hatio Ltd
運営会社所在地キプロス
日本語対応

上記ではCryptoGT(クリプトGT)の基本情報を表にしてまとめました。

CryptoGTの最大の特徴は、最大500倍のレバレッジをかけられる点です。

少額な資金からでも大きな金額を取引できます。

また、追証がないので口座残高より大きな損失を被る心配もありません。

少ない資金から一攫千金を目指している方にはぴったりの取引所と言えます。

次に、CryptoGTのメリットを見ていきましょう。

CryptoGT (クリプトGT)の7つのメリットを解説!

CryptoGT (クリプトGT)にはさまざまなメリットがあります。

ここでは、CryptoGTの7つのメリットをくわしく解説しました。

まずは、CryptoGTの良いところを見ていきましょう。

レバレッジが最大500倍

CryptoGTの大きなメリットは、レバレッジが最大500倍までかけられる点です。

口座に1万円しかなくても、最大500万円分の通貨ペアで取引できます。

海外取引所の多くが最大100倍までしかレバレッジをかけられないことを考えると、CryptoGTならではの特徴と言えます。

しかし、レバレッジが高いと借金を負うリスクも高いのではないかと心配してしまう人もいるのではないでしょうか?

CryptoGTならその心配は必要ありません。

追証がないので資金よりマイナスになることが無い

CryptoGTのメリットとして、追証がない点が挙げられます。

追証とは「追加証拠金」の略で、急激な相場の変動でロスカットが間に合わず証拠金がマイナスになったときに支払わなければなりません。

CryptoGTは追証がなく、資金がゼロ以下にはならないので急激な相場変動で借金ができる心配がないので安心してハイレバレッジでトレードできます。

このようなメリットがあるCryptoGTですが、英語が分からないので利用をためらっている人もいるかもしれません。

CryptoGTなら英語が苦手な人も大丈夫です。

日本語に対応しており英語ができない人も安心

CryptoGTは日本語に完全対応しています。

公式サイトが日本語に対応しているのはもちろん、サポートも日本語に対応しています。

そのため、何か困ったときにCryptoGTのサポートから日本語で質問可能です。

英語が分からず海外取引所の利用をためらっていた人にもおすすめの海外取引所と言えます。

このほかにも、CryptoGTには日本人におすすめできる理由があります。

日本円建てで取引できるので分かりやすい

CryptoGTは日本円建てで取引できます。

海外取引所の多くはドル建てなので、通貨ペアの動きを見てもピンとこない場合が少なくないです。

しかし、CryptoGTは日本円建ての通貨ペアが多くあるので、直感的かつ親しみを持って取引できます。

また、CryptoGTには日本円建ての通貨ペア以外のもさまざまな通貨ペアが存在します。

対応通貨ペアが71種類と多いので取引するチャンスが多い

CryptoGTで取引できる仮想通貨ペアは71種類と多岐にわたります。

ビットコイン(BTC)のほかに、イーサリアム(ETH)やリップル(XRP)など好きな仮想通貨を選んで取引しましょう。

対応通貨ペアが多いと、取引できる機会が多くなるので、取引チャンスを逃したくない人には、CryptoGTがおすすめです。

しかし、あまり取引しすぎると手数料がかかると心配してしまう方もいると思います。

CryptoGTなら手数料の心配が必要ありません。

手数料がかからない

CryptoGTは、取引手数料がかかりません。

スプレッドはかかりますが、それも他社と比べて狭くなっているので、手数料を抑えて取引できます。

また、入出金手数料もかからない点も大きなメリットと言えます。

できるだけ手数料を抑えて取引したい方にはCyptoGTがぴったりです。

しかし、手数料がかからなくても自宅からしか取引できない取引所は不便ですよね?

CyptoGTなら外出中にも取引できます。

MT5に対応しておりスマホから取引できる

CryptoGTはMT5(Meta Trader 5)に対応しています。

MT5とは有名なトレードツールで、豊富なインジケーターを用いてチャートを分析可能です。

また、MT5はスマホアプリ版もあるので、スマホから取引できます。

外出中でも取引できるのは、日中に働いている方には大きなメリットです。

このようにさまざまなメリットがあるCryptoGTですが、いくつかデメリットもあります。

CryptoGT (クリプトGT)の3つのデメリットを知っておこう

ここでは、CryptoGT (クリプトGT)の3つのデメリットを紹介しています。

メリットとデメリットの両方をチェックし、CryptoGT を利用するか検討してください。

日本円の入出金に対応していない

CryptoGTは日本円の入出金に対応していません。

そのため、CryptoGTに入金するには日本円で入金できる別の取引所から仮想通貨を送金する必要があります。

いちいち他の取引所を経由するのが面倒だという方にはCryptoGTはあまりおすすめできません。

また、CryptoGTはロスカット基準についても問題があります。

ロスカットの基準が高い

CryptoGTはロスカット(強制決済)の基準が高いというデメリットがあります。

CryptoGTは、証拠金維持率が100%を下回ると自動でロスカットされます。

そのため、高いレバレッジをかけて証拠金維持率ギリギリで取引すると、すぐにロスカットされるリスクがあるので注意が必要です。

CryptoGTで取引する際は、できるだけ口座残高に余裕を持たせてロスカットを避けるようにしましょう。

そのほか、CryptoGTには長期的にポジションを保有する際のデメリットがあります。

スワップ手数料が1日に6回かかる

CryptoGTはスワップ手数料が4時間ごとにかかります。

スワップ手数料とは、ポジションを保有しているときにかかる手数料で、その金額は主軸通貨ごとに異なります。

主軸通貨ごとのスワップ手数料を以下の表にまとめました。

主軸通貨売りスワップ買いスワップ
BTC-0.0125%-0.0145%
BCH-0.0152%-0.0135%
XRP-0.0135%-0.0155%
DSH-0.0145%-0.0155%
ETH-0.0155%-0.0142%
LTC-0.0141%-0.0152%
ADA-0.0168%-0.0155%
EOS-0.0137%-0.0162%
BNB-0.0215%-0.0258%
BSV-0.0148%-0.0152%
TRX-0.0217%-0.0207%
XMR-0.0232%-0.0220%
XLM-0.0195%-0.0195%
XTZ-0.0200%-0.0200%
MBT-0.0135%-0.0135%
IOT-0.0195%-0.0195%
DOT-0.0207%-0.0207%

保有しているポジションが売り買いのどちらであってもスワップ手数料はかかるので注意してください。

以上がCryptoGTのメリットとデメリットになります。

では、CryptoGTを実際に利用している人からはどういった評判なのでしょうか?

CryptoGT (クリプトGT)の評判・口コミを紹介!

ここでは、実際にCryptoGT (クリプトGT)を利用している人からの評判・口コミをまとめました。

良い評判・悪い評判ともにまとめているので、参考にしてください。

CryptoGT (クリプトGT)の悪い評判・口コミ

まずは、CryptoGTの悪い評判から見ていきましょう。


上記が、CryptoGTの悪い評判になります。

しかし、CryptoGTは悪い評判・口コミばかりというわけではありません。

CryptoGT (クリプトGT)の良い評判・口コミ

次に、CryptoGTの良い評判が以下になります。

このように、CryptoGTの良い評判も数多くあります。

次に、CryptoGTの総合的な評判を見てきましょう。

CryptoGT (クリプトGT)の口コミまとめ

CryptoGTの評判・口コミをまとめました。

最後に悪い評判と良い評判を見ておきましょう。

CryptoGTの悪い評判まとめが以下になります。

  • 日本円を入金できないのが不便
  • 入金してから反映されるまで時間がかかる
  • ロスカットされやすい

CryptoGTは日本円を入金できないのが不便という評判が少なくありませんでした。

やはり、入金時に他の取引所を経由しなければならないのは手間が増えるので評判が良くありません。

また、入金してから反映されるまで時間がかかるという評判もありました。

公式サイトによると入金手続きには最大数十分かかるので、ゆっくり待ちましょう。

最後に、CryptoGTはロスカットされやすいという評判も多くありました。

CryptoGTは証拠金維持率が100%を切るとロスカットされてしまいます。

そのため、証拠金維持率に余裕を持たせることを意識しましょう。

次に、CryptoGTの良い評判まとめが以下になります。

  • 取引手数料がかからないのが嬉しい
  • スプレッドが狭くてお得
  • 日本語サポートが充実しているので安心/li>

CryptoGTの良い評判には、「取引手数料がかからないのが嬉しい」という評判が多くありました。

また、「スプレッドが狭い」という評判も多くあり、取引面での良い評判が少なくありません。

そのほか、「日本語サポートが充実している」という評判もあり、日本ユーザーからは評判が良い取引所です。

総合すると、スキャルピングやデイトレードをメインに取引している人におすすめの取引所と言えます。

取引手数料が無料な点や狭いスプレッドを活かして、お得に取引しましょう。

ここまで、CryptoGTのメリットやデメリット、評判をまとめました。

では実際にCryptoGTで口座を開設するにはどうすればいいのでしょうか?

CryptoGT (クリプトGT)の口座開設・入出金の手順を解説!

ここでは、CryptoGT (クリプトGT)で口座を開設する手順についてくわしく解説しています。

入出金の方法もまとめているので参考にしてください。

CryptoGT (クリプトGT)の口座開設方法

CryptoGTで口座を開設するときの手順一覧が以下になります。

  1. 公式サイトから登録画面へ移動する
  2. 名前や住所など個人情報を入力する
  3. 登録したメールアドレスにPINコードが届くので入力する
  4. ログインすれば口座開設完了

上記のようにCryptoGTの口座開設手順はとても簡単です。

他の取引所と異なり本人確認の必要もありません。

次に、CryptoGTの入金方法を見ていきましょう。

CryptoGT (クリプトGT)の入金方法

CryptoGTで入金する際の手順は難しくありません。

以下では、ビットコインを例にして解説します。

  1. 公式サイトにログイン後、メニューの「ウォレット」を選択する
  2. 仮想通貨一覧からビットコインを選択する
  3. 入金方法でビットコイン入金を選択する
  4. 送金先のビットコインアドレスが表示される
  5. 他の取引所やウォレットから上記のアドレスに送金する

注意として、アドレスを間違えて送金しても取り消しできません。

アドレスをコピーアンドペーストして間違えのないようにしましょう。

最後に、CryptoGTの出金方法を見てきましょう。

CryptoGT (クリプトGT)の出金方法

以下では、CryptoGTからビットコインを出金する手順をまとめています。

  1. 公式サイトにログインし左側メニューから出金を選択する
  2. ビットコインを選択する
  3. 送金先のウォレットアドレスを入力する
  4. 登録メールアドレス宛に届いた「PINコード」を入力し、「確認」を選択する

CryptoGTは、出金時に送金先の口座に届くまで最大48時間かかります。

すぐに届かなくても焦らずに待てば大丈夫です。

また、5BTC以上の出金には本人確認が必要になるので注意してください。

ここまで、口座開設方法と入手金方法を解説しました。

次は、CryptoGTで取引を始める方法を見ていきましょう。

CryptoGT (クリプトGT)の取引開始方法を紹介!

CryptoGTは取引を始めるのに少し複雑な手順が必要になります。

それぞれくわしく解説しているので、一つ一つこなしていってください。

MT5のアカウントを作成する

CryptoGTはMT5を使って取引を行います。

そのため、まずMT5のアカウントを作成しなければなりません。

以下が、MT5のアカウントを作成する手順になります。

  1. CryptoGTのホーム画面からMT5を選択する
  2. 「アカウントを作成する」を選択する
  3. プラットフォームで「MT5 Live」を選択し、希望の通貨やレバレッジを選択する
  4. アカウント作成完了のメールが届けば完了

アカウント作成完了のメールにはMT5へのログインIDとパスワードが記載されています。

では、そのログインIDを使ってCryptoGTの口座にログインしましょう。

MT5をインストールしCryptoGT (クリプトGT)の口座にログインする

CryptoGTの口座にログインするには、MT5をインストールしなければなりません。

MT5にはスマホアプリ版とPC版があるので好きな方をインストールしてください。

以下ではiOS版のMT5を例にログイン方法を解説します。

  1. AppstoreからMT5をインストールする
  2. MT5を起動し右下の「設定」を選択し「新規口座」を選択する
  3. 検索窓に「HatioLtd」を入力しサーバーを選択する
  4. ログインIDとパスワードを入力すればログイン完了

CryptoGTのサーバーを選ぶとき、「HatioLtd-Live」を選ぶように注意しましょう。

ログインが完了すれば、あとは取引するだけです。

通貨ペアを選択し取引を行う

好きな通貨ペアを選択して取引を行いましょう。

通貨ペア一覧に載っていない通貨ペアを取引したい人は、検索窓でその通貨を検索すれば追加できます。

画面に表示されるチャートを参考にしながら取引しましょう。

ここまで、CryptoGTの口座開設方法や入出金方法、取引方法を解説しました。

最後に、CryptoGTに関する疑問や質問を解決しておきましょう。

【CryptoGT(クリプトGT)のQ&A】気になる疑問を解決しておこう

ここでは、CryptoGT(クリプトGT)に関する疑問をまとめました。

それぞれQ&A形式で回答しているので、CryptoGTを利用する前に細かい疑問を解決しておきましょう。

CryptoGT(クリプトGT)は両建てに対応している?

CryptoGTは両建てに対応しています。

ただし、スプレッドがあるので、全く同じ価格で両建てすることはできません。

また、両建てでもレートが激しく変動すると損切りが間に合わずロスカットされてしまう場合があるので注意しましょう。

CryptoGT(クリプトGT)のセキュリティは信頼できる?

CryptoGTは、さまざまなセキュリティ対策をしています。

CryptoGTのセキュリティ対策一覧を以下にまとめました。

  • 顧客から預かっている資産の一部はマルチシグネチャウォレットで管理
  • 顧客から預かっている資産の大部分は、ハードコールドウォレットで管理
  • 使用されているプライベートキーは複数の拠点かつ紙媒体で管理
  • 全てのウォレットのバックアップは毎日行っている

上記の対策を行うことで、不正アクセスなどで顧客の資産が流出してしまうことを防いでいます。

よって、CryptoGTのセキュリティは信頼できると言えます。

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CryptoGTは2021年7月1日16:00:00~7月31日 15:29:59の間「初回入金50%&回数無制限20%キャンペーン」を実施しています。

まだCryptoGTに登録していない人は、これを機にぜひ登録しましょう。

これ以外にもCryptoGTは定期的にキャンペーンを提供しているので、こまめに公式サイトやCryptoGTからのメールをチェックするのがおすすめです。

CryptoGT (クリプトGT)の評判まとめ

CryptoGT (クリプトGT)は、手数料がかからずスプレッドが狭い点の評判が高い取引所です。

そのため、デイトレードやスキャルピングに向いています。

上記のトレード手法をよく利用する人は、ぜひCryptoGTに登録して口座を開設するのがおすすめです。

また、CryptoGTは日本語サポートが充実している点も評判が良いです。

英語が苦手で海外の取引所を敬遠していた人は、試しにCryptoGTを利用してみましょう。