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仮想通貨の上限発行枚数を徹底比較してみました!

仮想通貨の上限発行枚数を徹底比較してみました!

「価格が上昇しやすい仮想通貨に投資したい」

「仮想通貨の発行枚数は価格に影響するのか?」

このように思っていらっしゃる方も多いはずです。

そこで、本記事では時価総額100位以内の仮想通貨の上限発行枚数とランキングについてご紹介します。

 

仮想通貨には発行枚数の上限がある

経済を勉強された方なら、通貨の流通量で価値が変わることをご存知かと思います。

ビットコインなどの仮想通貨も同じで、発行枚数の上限、発行量と発行タイミングで流通量を制限し、価値を高めているのです。

発行枚数が少ない程、価値が高くなる

数量限定、希少品の価値が高くなるように、発行枚数を少なくすると価値が高くなります。

発行枚数に上限があるのは、お金が増えすぎてお金の価値が下がるインフレを避けるためと言ってもいいでしょう。

アフリカ大陸南部のジンバブエで2000年ごろからインフレが始まり、2008年に1ジンバブエドルだったパンが2009年には2億ジンバブエドルになりました。

ジンバブエのインフレの原因は、ジンバブエ政府がお金を大量に発行したからです。

仮想通貨も同じように量を増やしすぎると、価値が下がってしまいます。

もし、お金の価値が下がってしまったら、どうなるでしょうか。

ジンバブエでは、ジンバブエドルを誰も受け取ってくれなくなり、米ドルが流通するようになりました。

仮想通貨もお金ですから、ジンバブエドルと似たようなことが起こりうるのです。

一方、ジンバブエドルと対極にあるのが金(ゴールド)です。

希少で美しく加工しやすく劣化しない(錆びない)という特性を持っている金は、古くから人気があり通貨や宝飾品として扱われてきました。

「希少で人気がある」からこそ、価値ある資産として保有されているのです。

どのくらい金が希少かというと、人類が金を手にしてから掘り出した量は、約16万5000トンといわれています。

オリンピックで使用される50mプール3杯半程度の量しかありません。

私たちの身近にある鉄に比べたら、金はとても希少な金属なのです。

なお、未採掘の金は、約7万トンと推定されています。

この金(ゴールド)と似ているのがビットコインです。

ビットコインはわずか2100万枚、地球上の全人口70億と比べると0.3%しかないからです。

余談ですが、ビットコインは金に似ているため、デジタルゴールドと呼ばれることがあります。

 

仮想通貨の発行スタイル

仮想通貨の発行は、最初に発行上限まで発行する方法と、徐々に増やしていく方法の2つに分かれます。

最初に発行上限まで発行するスタイル

最初に発行上限まで発行した有名な仮想通貨といえば、リップルです。

しかし、リップルはリップル社がロックアップをすることで、市場に出回る量を制限していました。

また、金融機関でリップルの送金が始まると、送金する際の手数料が消失する仕組みになっています。

つまり、リップルを送金すればするほど、リップルの流通量は減少していくのです。

流通量が減少し希少性が増し、価格は上昇して行くでしょう。

徐々に発行量を増やすスタイル

徐々に発行量を増やすのは、ビットコインなどマイニングがある仮想通貨です。

マイニング(取引承認のブロックを生成すること)では報酬として、新しい仮想通貨がマイニングした人に配布されます。

ビットコインの場合、約10分ごとにブロックが生成され、21万ブロックごとに、発行(配布)されるビットコインの量が半減します。

マイニングで発行される仮想通貨の量が半減することを半減期といい、価格が大きく動くのです。

ビットコインの前回の半減期(2016年7月)では、価格水準が半減期の1ヶ月前くらいから高くなりました。

発行量が減少し希少性が高まったからです。

 

流通量より実際に使用できる量は少ない

仮想通貨を送金したご経験やご自身でウォレットをお持ちの方ならお分かりかと思いますが、下記のような理由で流通量よりも実際に使用できる仮想通貨の量は少なくなっています。

・送金先のアドレスを間違った

・ウォレットのパスワードを忘れてしまった

・ハードウェアウォレットを誤って捨ててしまった

・ウォレットの故障

・カウンターパーティ(仮想通貨を取り出せないウォレットに送金してもらい、送金した分に応じ別の仮想通貨を返却すること)

・保有者が死亡し相続できなかった

・取引所アカウントの凍結

ちなみにビットコインは、既に400万BTCが消失しているといわれています。

発行上限は変わることがある

日本銀行が市場に出回っている日本円の量を調整して、経済を安定させるように、社会情勢や発行元の開発状況、提供するサービスの変化などで仮想通貨の発行上限が変わることがあります。

 

仮想通貨の上限発行枚数ランキング

2018年7月25日現在の時価総額がトップ100の仮想通貨の発行上限を調べてみました。

上限発行枚数がある仮想通貨は100銘柄中86銘柄です。

残り14銘柄は上限発行枚数が設定されていません。

また人気のある発行上限枚数は1,000,000,000枚で、EOS、0Xなど14の仮想通貨が該当します。

上限発行枚数が多い仮想通貨

上限発行枚数の多い仮想通貨のランキングを1位から43位まで下記に記載しました。

上限発行枚数の多い仮想通貨のランキング44位は、上限発行枚数が少ないランキングの43位であるAeternityです。

表1:仮想通貨の上限発行枚数が多いランキング

上限枚数が最も多いのは、IOTAで実に2,800兆IOTAです。

IoT(モノのインターネット)で使用されることを目的に発行された仮想通貨なので、1枚1円ではあまりにも高すぎるためです。

上限発行枚数が少ない仮想通貨

上限発行枚数の少ない仮想通貨のランキングを1位から43位まで下記に記載しました。

なお、上限発行枚数の少ない仮想通貨を1位であるMaker、Mixin、ByteballBytesは、上限枚数の多い順に並べると84位です。

 

表2:仮想通貨の上限発行枚数が少ないランキング

上限発行枚数のない仮想通貨

上限発行枚数のない仮想通貨は14通貨です。

上限発行枚数が決められていても、実質的に上限発行枚数がない仮想通貨を含んでいます。

なお、時価総額第2位のイーサリアムは、発行上限を設定する可能性があります。

イーサリアム開発者のヴィタリック・ブテリン氏が、2018年4月1日に「発行上限を120,204,432にしたらどうか」と提案したからです。

仮想通貨投資で稼ぐなら最新情報と学びが重要

お伝えしたように、仮想通貨の発行上限は変わることがあります。

また、株やFX、不動産、金などの投資と比べ、価格や情報の変化が激しいのが仮想通貨です。

古い情報のまま投資していたら、あなたの大切な資産はどうなるでしょうか。

稼げるときに稼げなくなるでしょう。

そこでオススメなのが、仮想通貨投資スクール(学校)が提供している仮想通貨投資塾COINPORTで仮想通貨の投資を勉強することです。

仮想通貨投資スクールのCOINPORTは、最新情報や売買タイミングを教えてくれ、マンツーマンの指導もしてくれます。

仮想通貨全般のことをスクール(学校)で勉強できる機会もあります。

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