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仮想通貨ICOプレセール情報と注意点

仮想通貨の売買を始め、少しずつ資産を増やすことはできるようになったものの、今後資産を増やしていくためにICOのプレセールの情報が気になる方も多いのではないでしょうか。

しかし、実際にICOプレセールに参加ようと思うと、「プレセールが多すぎて、どれに参加したらいいかわからない」「詐欺には引っかかりたくない…」と悩む方も多いようです。

そこで今回は、そもそもICOプレセールとは何か、注意することは何か、簡単に信頼出来る情報源は何かということをまとめてみました。

ICOプレセールって何?

仮想通貨はプロジェクトによる資金調達のためにICOが行われており、ICOではトークンやコインが販売されています。

イーサリアムやリップルなどは、すでに取引所に上場され、広く知られたICOであり、多くの人が購入可能です。

また、プロジェクト自体の開発もある程度進んでおり、その通貨自体の信頼性も高まっているものであると言えます。

一方、ICOプレセールされる案件とは、開発やプロジェクトが、まだでき上がっていない、プロジェクト構想段階で仮想通貨を販売する手法であり、開発準備資金の調達を目的としている場合もあります。

ICOプレセールで購入するメリットは、公開される前に購入することで、公開された後に購入するより安価で購入できるため、そのプロジェクトが当たれば、非常に大きな利益が期待できます。

一方、ICOプレセールには、プロジェクトが順調に進むという大前提のもと、投機的なメリットがありますが、仮想通貨はプレセールの段階だと市場規模がほとんど分からない状態でのデメリットもあります。

ICOプレセールで期待した構想が、実際にはうまく機能せず、通貨としての上場をしないケースは少なくありません。

また、ICOプレセールの段階では、システム自体が本当にでき上がっているのかも分からない、開発しているのかも分からない状態なので、最終的に詐欺行為をされるリスクも大きいのです。

プロジェクトへの投資という意味では、株式の未公開株を買うのと同じなのかもしれません。

例えば国税庁の発表によると、日本では、起業から10年存続する会社は「6.3%」だといわれています。

つまり、ほとんどの新規企業は倒産しており、ほんの一握りのみが生き残っているという状態で、生き残っているからといって全てが良い経営状態とも言い切れません。

ICOへの投資もこれと同じなのだという認識は、投資家が持つべき認識です。

つまり、詐欺行為ではなく資金調達のプロジェクトを発表しても、そのプロジェクトが成功し、購入したトークンが値上がりする可能性も極めて難しく、わずか一桁の確率である可能性があるということです。

何となく選んで、何となく買ったら、ほぼ94%の倒産するプロジェクトの仮想通貨をつかまされる上、後悔しか感じないでしょう。

ICOプレセールはハイリスクハイリターンの投資です。ICOプレセールで仮想通貨を購入する場合は、将来の可能性に投資するということを認識し、投機的購入であることを覚悟した自己責任の元で行うことが大切です。

クラウドセールとの違い

プレセールと同じように、上場前にトークンを購入できるのがクラウドセールです。

どちらも、未上場段階で手に入れることができる点は同じですが、少し性質が異なります。

クラウドセールはいわゆるICOのメインとなる公募のことです。

プレセールとクラウドセールの違いは、まずプレセールの方が先に行われるということです。

つまり、メイン募集の前の先行販売です。

そのため、プレセールはクラウドセールに比べいち早く投資することができる分、リスクも高まります。

そのプロジェクトが本当に機能しているかどうか、見極めが難しいからです。

当然その分だけ価格は安く、クラウドセールに比べ、プレセールは大抵20%〜50%ほど安価に購入することができます。

さらに、有望なプロジェクトであると市場が判断した場合、プレセールのみで資金調達が完了し、クラウドセールが行われないこともあります。

本当に将来性のあるプロジェクトであれば、プレセールで購入を決めておくことが大きな利益になるでしょう。

ただし、すべてのICOで必ずしもプレセールが行われるわけではなく、クラウドセールからのみ行われる案件もあります。

クラウドセールは一般的なICOの購入の仕方のため、クラウドセールの段階になるとネット上にも情報が充実してきます。

プレセールでは不確定要素の多い状況で投資することになりますが、多くの投資家にとって、クラウドセールの方が安心して投資できるとも言え、プレセールとの大きな違いになります。

ICOプレセール情報で注意すること

プレセールで注意することの一番は、ハイリスクハイリターンであることを理解することです。

プレセールの段階では、そのプロジェクトが必ずしも成功するとは限りません。

一般的なICO段階とは異なり、ホワイトペーパーやシステムコードの公開もないことがあります。

それどころか、そのプロジェクトが進行するかどうかさえ怪しいことも起こっており、ある程度の金額を集めた段階で、プロジェクト自体を白紙にするという詐欺的な意図を持って立ち上げられているプロジェクトもあるのも事実です。

もちろん、真剣に将来的な展望を持ってプロジェクトを進めているものも沢山あります。

世界規模で資金調達できるICOはビジネスにとって有益であり、これまでできなかったことを掴むチャンスでもあります。

ただし、真摯に取り組んでいる場合でも、失敗することもあります。

未来ある有望なチャレンジの支援ができたことを後悔しないくらいの気持ちで、投資額を決定することをおすすめします。

プレセール中の仮想通貨の買い方は、主にビットコインもしくはイーサリアムコインから購入していく形になります。

いわゆる基軸通貨となる仮想通貨で購入することになりますので、プレセールの情報を掴んだらすぐに参加できるよう準備しておきましょう。

なぜなら、プレセールでは、販売枚数、販売期間が決まっており、有望なプレセールは早々に終了することがあるからです。

そのため、常に情報のアンテナを張っておく必要があり、できるだけプレセールの情報に触れられる状況を作っておくと良いでしょう。

ICOプレセール情報を得るならここ

ICOのプレセール情報を得るためには幾つかの方法があります。

プレセールの予定情報収集のためのまとめサイトなども有効です。

例えば、以下のようなサイトが有名なところです。

  • クリプトコインポータル
  • COINJINJA
  • ICO Countdown

クリプトコインポータルとCOINJINJAは日本語対応もしています。

これらのサイトはICOされるコインの日時や、概要、ロードマップなどの基本的概要を配信してくれます。

ただし、概要のみなので、これを組み合わせ、将来有望な仮想通貨が何か、どれを買うべきかを自分で判断することが必要となります。

ICOプレセールは、ハイリスクハイリターンな上、情報があってもその真偽を見極めるためには知識と経験が必要です。

まだプレセールでの購入がない方は、こう言った情報を見ても、何を買って良いか、どれが本物なのか、不安もあると思います。

そんな時は、当協会の運営するCOINPORTなど、仮想通貨の最新情報をお届けするコミュニティに入ることも良いでしょう。

COINPORTでは、最新の仮想通貨から、有望なICOプレセール、ホワイトペーパーの内容などを専門家が詳しく説明しています。

もちろん、投資を行うのは自己判断になりますが、数多ある情報を専門家が精査し、厳選した内容の中から選ぶため、少なくとも詐欺(スキャム)と言われるコインを選択する可能性は低くなるでしょう。

また、購入の仕方が通常のクラウドセールなどに比べるとわかりにくいプレセールの情報を解説してくれるのは、まだ仮想通貨になれない投資家にとっては心強い存在といえるでしょう。